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ルネ・ラリック(帰属) | フランス - 1930年代頃
「バッカス」クリスタル・グローブ・ベース(葡萄とニンフのレリーフ装飾)
ドラマチックな高浮き彫り細工で古典神話を表現した、重量感のあるフランス製ヴィンテージクリスタル花瓶。本体は豊かなフロスト(艶消し)サテン仕上げで、ワインと祝祭、収穫のローマ神バッカスをモチーフにし、生い茂る葡萄の蔓、サテュロス、そして木の葉の間から上へ手を伸ばす幻想的なニンフたちが連続して描かれています。
フロスト加工された中央部分は、厚みのある手作業でカットされた透明なクリスタルの縁と台座で縁取られ、見事な視覚的コントラストを生み出しています。窓際や直射日光の当たる場所に置くと、透明なガラスが光を美しく屈折させ、フロストサテンのレリーフが内側から輝きを放ちます。
帰属と来歴について
そのフォルム、レリーフの仕上げ、寸法(幅25cm x 高さ16cm)、そして4.92kgという実質的な重量は、ルネ・ラリックによる「バッカス」花瓶のデザインと一致します。同一のサイン入り作品(R. Lalique France)はオークションの記録に残されていますが、本品にはサインがありません。本品はその優れた美的価値、重量、そして精緻な職人技に基づき提供されています。
DIMENSIONS
CONDITION
€500
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